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カウンターは2006/12/1より設置

Zくん(from デイリーポータルZ)

 
献血と名古屋グランパスが好きな図書館司書の日々(誤変換多数)。
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図書館総合展2009フォーラム参加記その9「ARGカフェ」
図書館総合展会場でフォーラム全コマ参加、参加した全てのフォーラムで内容をポメラにペチペチペチペチと打っておりました。
その成果を当ブログで紹介しています。

3日目3コマ目は
15:30〜17:00 ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)主催イベント
「ARGカフェ」に参加しました。

詳細は「続き」で紹介しております。  
厳密に言えばこれは「フォーラム」じゃないんですけどね。

ARGカフェとは何ぞや?という方はまず
http://d.hatena.ne.jp/arg/20091115/1258283484
↑こちらをご覧ください。

挨拶と趣旨説明。本日のこのあと流れの説明。
ARGカフェ&フェストの今後の開催予定の説明。2010年春・夏は場所検討中。
ARGの法人化のおしらせ。「おもしろければ」なんでもやりますとのこと。

「情報管理」52巻7号で集会報告をしているので是非記事をダウンロードしてほしい。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/52/7/52_426/_article/-char/ja/
↑ここからどうぞ

ライトニングトーク(12名・ひとり5分)

岡野さん(文学館研究会)「文学資料はどこにある」
自己紹介。
図書館情報学の観点から文学館を研究。
図書館情報学を基盤とした文学資料論。
文学館が文学研究者にとっての図書館である、という思いから研究がはじまった。
文学館とは。
文学博物館・文学図書館の二つの系統。博物館的な側面が強調されがちだが…。
あまり見られない姿勢であり、長年図書館情報学は文学館を研究対象にしてこなかった。
そこで「文学館研究会」を設立させた。
情報を体系的に収集提供。
専門図書館の一種として強調している。
文学館を3つの系統に分けている。
「文学館」という用語だけでは注目されないので、視点を変えて、「文学館研究」という雑誌を個人的に創刊した。
今後の展望…「文学資料」はどこにある?
誰がどのように提供して、利用しているのか。続きはフェストにて。

宮川さん(福井県立図書館)
レファ協私設応援団の野望
レファレンス協同データベースの紹介。
「おもしろくないと誰も見に来ない」。おもしろい、と思わせて、いろんな人にきてもらいたい(例:覚え違いタイトル集 いつのまにやらいろんなところからアクセスがきた…ブームが来て過ぎるのは早かったけど)。
現在レファ協では「定番事例」を登録できるキャンペーン実施中!

大塚さん(物質・材料研究機構
「研究コミュニティを俯瞰してみよう」
研究会やシンポジウムのプログラムを解析したら、研究会コミュの生々しい人間関係が見えたという話。
「この人を押さえればOK」ってひといますよね、そういった話。
セッションの登壇者や、コーディネータを見る。その辺をデータベース化して解析してみた。過去10年40回分!
線がいっぱい出ている人は関連が強いひとや、線が濃い人はいろいろ関連してるとかわかってくる。
解析図を作ってみた。
ハブは若手研究者であったり、大きな先生には弟子がいっぱい!とかわかってくる。
結果が合っているかどうかは自分の知っているコミュニティだけなのが今後の課題。

江草さん(国立教育政策研究所)
目は口ほどにものを言う?
WEB検索探索高度宇における視線
人が検索するときに何を考えてやっているのか。どううまくやろうとしてるのか。うまく検索できるのは何が要因なのか?を研究。
6人のプロジェクト(CRES)でやっているがそれぞれ所属はバラッバラ。
検索してもらった場合の操作記録をあつめて研究。
今回は眼球運動を中心に。
実際に動画で説明。
見た場所をブロックに分けて人手でカウント。もう二度とやりたくない。
それで何か買ったのか。情報要求によって見る場所が違う。こういうことを見たらおもしろい、とかこういう分析はどうかというのを募集してます。測定対象になるひとも募集。

福林さん(国立国会図書館)
内と外 −勉強会の軌跡
去年の2月から、月一度
中央線に縁あって、情報ネタに興味ある人が高円寺に集まってうまい料理と酒を楽しみながら聴いたり話したりする場。
いろんな立場の人からいろんな関係者かあの意見が出る。出版から情報までいろいろ話しています。
必然と偶然の場の設計。
ゆるいしばりとガッチリとした要素(席配置、幹事の仕事配分など)。「ゆるい」けど「グダグダ」ではない。
場。相反する二項対立の微妙なバランスが大事。続けるのも大変なので、二年くらいで切る予定。

下地さん(沖縄県立看護大学附属図書館)
「図書館の視点で見た学び直し講座」
講座の事務局をした。
図書館に事務局がきたのは「人」を得るためだった。
図書館職員としてこの事業をどうするか。
社会人向けの講座の資料を渡したり、講座の手伝いをする場合のことをいろいろ思うところ。
図書館の窓口で社会人向けにレクチャーをやるというのが来年への課題。

坂本さん(横芝光町立図書館)
「劇的!図書館ビフォー・アフター」
ボードを使って説明。
百貨店で働いた経験を生かしディスプレイで図書館が劇的に変わるはなしをしようとおもったが時間が足りないので横芝光図書館の話。
横芝光町の場所と、合併しても図書館は一つなのですごく忙しい。町立図書館の仕事をするとやせたという話。図書館ダイエット。段ボール筋トレ、書庫だしダッシュとか。
話の続きは来てください。「ず・ぼん」に載るのでみてください。

佐藤さん(岩沼市図書館)
「絵本のお医者さん細うで繁盛記」白衣で登場。またご本人曰く「細腕じゃない」と自虐ネタ…。
配付資料は字が多いので帰って見てください。
絵本のお医者さんとは?その意図、成果
=参加者が持ち込んだ絵本を図書館の修理技術でなおしてみせるイベント。
企画意図 汚損本・破損本は多い。「かたい」利用者が多い、マナー啓発の展示に利用者が嘆いた…もっと楽しく呼びかける方法を、あと「セロテープ」で直す利用者に正しい利用者を知ってもらいたい。
「おもちゃのお医者さん」からヒントをえて。
本だと大変なので、絵本に限定。他の職員にもすんなり受け入れされた。
成果。その1参加者は笑顔。…のこり(2以降)はフェストで。

茂出木さん(お茶の水女子大学附属図書館)
「反論のススメ」
新規採用のときの「国家公務員たるもの、自分の職務をまもり、周囲の仕事に手出しも口出しもするな」という言葉にカチンとした。
このムカツキが私のエネルギー源。実証しないと反論にならない。ということで、そのあたりを実証するために頑張っている。皆も「むかついた一言」に反論することをエネルギー源にしよう。
MR的…向こう見ずウサギ。 柵のなかにいた群の中で、柵を越えるウサギがいた。ただ、思想がなく「やりたい」をいう気持ちが大事である。まあここに来てる時点である程度「MR属性は」ありますよね?
非常にきらびやかで何かオーラがちがう!と思ったら、ご本人の書いた記事をみて納得。
http://ochadailisa.blog32.fc2.com/blog-entry-358.html
↑凄い。女性図書館員のイメージを打ち破られた感アリ。

山田さん(山形大学工学部図書館)
論文ったー作ってみた。
論文ったーとは。CINIIのAPIコンテストで作ったもの。落選したけど…。
twitter上でCiniiの論文を紹介するサービス。空気を読むスキルもって、会場の空気にあった論文を紹介する(buzzterのデータをもとに)。
感想 いろんな論文がある、自分の研究分野以外も見られるし。
ここで岡本さんが会場のtwitter利用率を聞いたところ6割程度は利用していた。一同驚き。

大谷さん(琉球大学附属図書館)
「沖縄県の図書館コミュニティ−沖縄県図書館協会誌発行・FLU40開催をとおして」
沖縄県図書館協会の活動内容
年一回総会+講演会
ユーザー参加型のホームページの運用
有志による部会の運営(調査研究部会・機関誌部会)。
また協会誌を発行。
館種を越えたネットワークは存在していたが、閉塞館が…。U−40沖縄会場の開催。様々な分野から25名参加。
ここでできたつながりを継続的にもっと大きくしていきたい。

杉浦さん(ヨコハマ経済新聞、横浜コミュニティデザイン・ラボ)
「みんなの共有材をつくるためのプラットフォームをデザインして」
ヨコハマ経済新聞の編集。
これまでのお仕事。原宿でまちづくりの方々と「地域」を考えたのが契機。
ストリートで起こっていることを貯めていこう。コミュニティデザインのリサーチをするためのメディア。
そして都市を連携する。地域情報化にいまは興味あり。ことし歴史写真アーカイブ、地域SNS、イベント情報の流通のしくみ。
図書館のものさがしと連動して何かやりたい、と思ってます。


聞きたいこと、言い足りないこと、つづきはこのあとのフェストで!

岡本さんによるまとめと、ARGの活動に関する連絡。
丸善ライブラリーニュースに文章かいてます。
「本のある時間」サイト開設。記事も書いているのでよければ見てください。
http://www.timewithbooks.com/
ARGのこれからの活動の説明。
ライトニングトーク参加者と主席者の配布物がをお持ちください。
その後二次会の「ARGフェスト」が開催されたのですが、私はその日のうちに実家に帰れなくなりそうなので(流石に4日も職場をあけられない・・・)、今回はお休みしました。

感想
何かを始めよう、何かを変えよう、と思っている人の気持ちや、やる気がビシビシと伝わっている集まりで、非常に活気がありました。このあとの「フェスト」もさぞかし盛り上がったことでしょう…。
カフェだけ参加するのは、何とも勿体ない感じですねぇ。
あと、自らを省みて自分に「ライトニングトーク」できるネタってあるか?と思ったのですが…某書店で4日間研修に出て働いたことぐらいでしょうか?でも…話すにしても先方の承諾が必要だな。
あとは「図書館系トークラジオ」的なもの(元ネタは「文化系トークラジオ LIFE」)があったら面白そうだなー、とフォーラムと関係ないところでムクムクと思いが沸いてました。

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