Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
PROFILE
NEW ENTRIES

RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
RECOMMEND
聖家族
聖家族 (JUGEMレビュー »)
古川 日出男
2008年に読んだ小説のベスト。とにかく凄い密度と長さ。すさまじいぞ。
RECOMMEND
悪人
悪人 (JUGEMレビュー »)
吉田 修一
2006年に読んだ小説のベスト(新聞連載をリアルタイムで読んでた)。読むべし。
RECOMMEND
告白
告白 (JUGEMレビュー »)
町田 康
2005年のベスト本
RECOMMEND
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音) (JUGEMレビュー »)
グールド(グレン), バッハ
あんましクラシックに明るくはありませんが、20世紀に残る一枚だと思います。レクター博士もお気に入り。
RECOMMEND
時をかける少女 限定版
時をかける少女 限定版 (JUGEMレビュー »)

2006年のベスト映画。劇場に5回観に行きました。自分が購入した限定版のフィルムは12日に戻ってプリン食べてるシーンでした。
RECOMMEND
今日の早川さん
今日の早川さん (JUGEMレビュー »)
coco
読書好きは読んで身につまされてみよう。
RECOMMEND
GIANT KILLING(1) (モーニングKC)
GIANT KILLING(1) (モーニングKC) (JUGEMレビュー »)
ツジトモ
Jリーグ好きは読んで損なしのサッカーマンガ。
RECOMMEND
ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1)
ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (1) (JUGEMレビュー »)
花沢 健吾
主人公田西にとても共感できる私はどうなんでしょうか。
RECOMMEND
ぼくのプレミア・ライフ
ぼくのプレミア・ライフ (JUGEMレビュー »)
ニック ホーンビィ, Nick Hornby, 森田 義信
アーセナル・バカ。本場のサポーターは凄いわ。
LINKS
OTHERS
ブログパーツUL5

カウンターは2006/12/1より設置

Zくん(from デイリーポータルZ)

 
献血と名古屋グランパスが好きな図書館司書の日々(誤変換多数)。
<< 「記事はまとめて書く」それが私のブログスタイル | main | シーズン初の引き分け >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
鹿男あをによし/万城目学
デビュー作「鴨川ホルモー」でいきなりのブレイクを果たした万城目学氏の第2作。前作は京都が舞台でしたが、今回は奈良が舞台です。次回作は大阪だとか。

奈良の私立女子高に期間限定の教師として赴任した主人公。そこで待っていたのは…。という話。最終的には救国譚にまで発展します。読み始めたらサクサクと、実質2日で読み終えました。
感想としては、ずばり、面白かったけど個人的には鴨川ホルモーのが良かった。いや、別にこの作品が詰まらないって訳ではないんです。特に奈良市という土地に思い入れのある人、剣道経験者なら益々楽しんで読めると思いますし。ただ、何かまとまっちゃったなぁ、とか、「鴨川ホルモー」と比べると時間の制約のある中で書いた作品なんだろな、って思ってしまいました。

「その土地に関係する神話やら歴史ネタを盛り込んで現在を舞台にしたファンタジー」的なアプローチは前作と変わりません。京都では風水ネタでしたが、奈良は遺跡・考古ネタ。フムフムってかんじですな。この辺の設定はウマイ。すんなり受け入れられます。
ただ、「前作と比べて…」と思ったのは、人物の書き方なのだよな。前作と比べあまり登場人物にアクがないというか。前作でも思ったんだが、これでもっと登場人物をうわっと動かせばスケールも大きくなるのになぁ、なんて何様コメント。後は「大学生活」には実感と共感があったが、「教師生活」には実感が伴わないって事もあるかもしれない。

あと個人的に納得行かなかったのは、あの人物の取った行動なのですが。341〜342pのアレですよ。それでその行動を取るのはちょっと苦しくないか、と思った。
| 読書 | 03:14 | comments(0) | trackbacks(2) |
スポンサーサイト
| - | 03:14 | - | - |









http://libris.jugem.jp/trackback/597
【鹿男あをによし 】 万城目学 著
1800年のロマン「ス」・・・!? 「鴨川ホルモー」で笑わせてもらってから、早1年。 ようやく手にすることができました [:拍手:] 神経衰弱と断じられ、大学の研究室を追われた28歳の「おれ」。失意の彼は、教授の勧めに従って2学期限定で奈良の女子高に
| じゅずじの旦那 | 2007/06/24 10:23 AM |
鹿男あをによし<万城目学>−(本:2007年109冊目)−
鹿男あをによし 出版社: 幻冬舎 (2007/04) ISBN-10: 434401314X 評価:90点 (ネタバレあります) 1800年間、恋する力が人類を守るのだ。 鹿と鼠がしゃべって、地面の下にはナマズがいる。 主人公の顔は次第に鹿の顔になっていき、マドンナは鼠の顔をして
| デコ親父はいつも減量中 | 2007/10/02 11:26 PM |