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Zくん(from デイリーポータルZ)

 
献血と名古屋グランパスが好きな図書館司書の日々(誤変換多数)。
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図書館革命/有川浩
有川 浩
メディアワークス
¥ 1,680
(2007-11)
自分が最も冷静に読めない小説シリーズ、最新作にして完結編。1作目「図書館戦争」のレビューはこちら、2作目「図書館内乱」のレビューはこちら、3作目「図書館危機」のレビューはこちらでどうぞ。
木曜に購入、翌日に1日で読了。相変わらず物凄い牽引力のある物語だし、文章は読みやすいしで、サクサクと読み終えたよ。

どう伏線などを片付けて、どう結末を持ってくるのかな、と思いながらこの作品の刊行を待っていたわけですが、「伏線の回収」「カップリングの決着」に注力されて書かれた作品だなぁと思ったり。巻を追うにつれ、有川さんお得意の「ベタ甘ラブロマ」路線が強くなり、その一方で「図書館小説」度が低くなっていったように思います。

この「革命」にいたっては、本編のシチュエーションからして仕方ないんだろうけど、図書館現場を書いたシーンが皆無だったのが図書館内部で働いている人間としては寂しかった。おおっと思った単語はIFLAぐらいか(あのシーン、このシリーズが国内で味方になってくれると思ったJLAに批判されたので、海外に目を向けた、という底意地の悪い読み方をしてしまった)。
「内乱」の頃から「表現の自由」を守るという点に作品のテーマがシフトされていたから、図書館の内部業務の描写が減るのも仕方ないのか…?「表現の自由」云々のことも色々と思うところはありますし。作中では「片手落ち」が取り上げられていましたが、「手短に」も差別表現とされる風潮にあるんですよ…ねぇ、どう思います?

しかしまあ、この作品はシリーズ最終作にして、ある意味「有川さんが書きたかったのはコレなんだろうな」って感じのベタ甘ラブロマ作品です。落ち着くべきところに落ち着いたと思いますが、それまでのシチュエーション、好きな人はキュンキュンしまくるんでしょうなぁ。私は男ですから…多くは語るまい。まあなんだ、「コレまでのシリーズ作の中でもっともキャラ読み推奨であろう作品」って事ですね。

多分これからスピンオフで「外伝」的なものがまた一冊分くらい書かれると思いますので(だって、これだけ面白い設定をまだ終わりにはしないでしょ)、「相互貸借資料護衛」とかの現場ネタを書いてもらえたら、うれしいなぁ。
| 読書 | 14:16 | comments(0) | trackbacks(2) |
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「図書館革命」を読む
本ブログ、勝手に推奨作家である有川浩さんの新作ですよ。 図書館シリーズ完結編、「図書館革命」読みました。 とうとう、終わっちゃいましたね。 出版される前は楽しみでしたが、読み終わった今となっては、なんか寂しい感じ。 シリーズ物が終わると、いつもこん
| 怪鳥の【ちょ〜『鈍速』飛行日誌】 | 2007/11/15 9:23 AM |
図書館革命 有川浩
イラストは徒花スクモ。書き下ろし。『図書館戦争』シリーズ第4弾完結巻。原発襲撃テロから作家を狙うメディア良化委員会。司法対決も描きながら今回の任務は要人警護。過去の事件の後日談もさりげなく織り込まれ、「無関心」 「善意の
| 粋な提案 | 2007/12/03 5:27 PM |